吃音,電話,コツ,第一声,怖い

 

「吃音症がありますが、電話応対で乗り切れるコツってあるの?」、「電話の第一声が緊張してどうしても言いにくい・・・」

吃音がある人が電話応対をするときに、ほぼ全員と言っていいほど出だしの第一声につまづきます。

 

私自身も、「おおおおお電話ありがとうございます・・・」というように、電話応対をしていた頃は何度気をつけていても、つっかえていましたよ・・・。

正直な話、ぶっちゃけ、吃音がある人でも乗り切れるコツはちゃんとあります

 

しかし、大前提のお話にはなりますが、吃音の症状を後々改善、克服したいのであればしっかりとした気の持ち方、心構えを身につけておくことが必要不可欠。

 

よって、いかに自分をいい意味で自己洗脳できるのか?

それも、ちゃんと毎日継続的にですよ?

 

ということで今回は、吃音でも電話を乗り切るコツ3選!第一声が怖いけど克服出来る話し方!についてお話ししていくので、じっくり読んでみてください。

吃音でも電話を乗り切るコツ3選!第一声が怖いけど克服出来る話し方とは。

 

吃音,電話,コツ,第一声,怖い

 

冒頭でもお話しした通り、あなたに吃音でも電話を乗り切るコツを実践していただく上での大事な心構えを一つお話ししておきます。

「心構え?そんなの本当に必要なの?」と思ったかもしれませんね。

 

ところが、吃音克服にはあなたの気の持ち方、心構えがとても大切になっていくんですよね。

というのも、人間の脳は「できない」と言った言葉に対して、一生懸命できない理由を探そうとし、反対に「できる」と言えば、脳ができる理由を頭をフル回転にして探すわけです。

 

自分が苦手なことや怖いものに対しては、反対にして「できる」と背伸びした自己洗脳をすることが何よりも大切。

このような自己洗脳をすることで、自信もつくようになりますし、吃音克服への好循環に乗ることができますよ。

 

ということで、「できる」と自分自身を自己洗脳できたら、この項目で紹介する吃音でも電話を乗り切るコツ3つを是非実践してみてください。

 

参考:吃音で電話が怖い…仕事でストレスを溜めこまないたったひとつの方法!

声を出す前に「え〜」と声を出す

 

「お電話ありがとうございます」だけのような、前に何も言葉がない場合は、「お」の前に「え」を添える方法。

しかし、これは「あいうえお」の「え」ではなく、この「え」は肺からの空気が声帯を震わすことばになる前の自然音ですので、力みがあると発音が難しい。

 

例)

「(ぇぇぇ)お電話ありがとうございます」

 

例のように、(ぇぇぇ)で喉の声帯を少し震わせておき、力みのない状態で発音します。

言葉になる前の「え」を始めの音に添えることができれば、すでに力みがとれている状態になっているので、どのような出だしのことばでも楽に発語できると言っても良い。

上半身を軽く揺らす

 

緊張で体がカッチカチになっていては、出す言葉も硬くなってしまうもの。

まず、大前提にリラックスすることが必要になっていきます。

その上で、話すときに上半身を揺らしてあげてリズムを取ると、声の出だしを出しやすくなる人助けになります。

下記の記事で、電話応対時でも実践できるリラックス方法を紹介していますので、じっくり読んでみてください。

 

 

参考:吃音は腹式呼吸で改善できる?呼吸が浅いとどもりやすい?練習方法を完全伝授!

何かを演じてみる

 

これを聞いて驚くかもしれませんが、吃音を抱えている芸能人の方は、「役に入っているとき、演技している時」は吃音が出ないと声を揃えて言っています。

これは、役に入り込み演じているときは言葉に抑揚ができるため、吃音が出にくくなると言われているから。

 

これを利用して、例えばあなたが、「吃音なんてこれっぽっちも気にしねぇ!」とすごく強気な自分を演じてみる。

この強気な自分をキャラだと決めつけて、それに没頭し集中することによって、その間は抑揚を付けて話すことができ「どもったらどうしよう」という回路を断ち切ることが出来ます。

 

いわゆる、先ほどお話しした自己洗脳ですよね。

 

また、例えどもってしまったとしても、演じているので「俯瞰」して自分を見ているという感覚になります。

もちろん人によってですが、私自身の経験から言わせてもらうと、こっちの方が精神的にだいぶ楽だし、吃音の症状もほとんど出ていなかったです。

 

仕事中やどうしてもこの言葉が言いたい・・・って時は「何かを演じる」ということに注力を当てるのも一つの手段。

 

 

 

参考:「電話応対で第一声が出ない、、、」どもる原因と克服のコツは?

まとめ

 

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吃音でも電話を乗り切るコツ3選!第一声が怖いけど克服出来る話し方は下記の通り

 

  • 声を出す前に「え〜」と声を出す
  • 上半身を軽く揺らす
  • 何かを演じてみる

 

大前提で、吃音の症状を後々改善、克服したいのであればしっかりとした気の持ち方、心構えを身につけておくことが必要不可欠。

 

その上で、今回紹介した方法を実践していただき、どんどん自信をつけていただきたいと思っております。

 

 

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