どもり,頭の回転,関係,吃音,頭が良い
 
 
「どもり・吃音の人は頭の回転が速い」「吃音がある人は頭が良い」と言われていますが、実際にどもりと頭の回転は関係性があるのでしょうか?
 
 
「自分はそんなことないと思うな、、、」と言う人が多いかもしれませんね。
 
私自身も昔から成績もよくなかったので、自身の経験を踏まえて「そんなことないだろ!」って思います!笑
 
 
しかし、そんなあなたに吉報です!
 
結論から最初に言いますと
 

一般的に、どもり・吃音を持っている人は頭の回転が速いといわれています

 
 
 
すごく嬉しくなりますよね!笑
 
では、どもり・吃音の人がなぜ頭の回転が速いと言えるのか?
 
 
ということで今回は、「どもりと頭の回転の関係性について。吃音者は頭が良い?悪い?早い?」についてお話ししていきますので、じっくり読んでみてください。
 
 
この記事を読むことで、あなたは吃音に対する否定的な考えから、肯定的な考えに変わっていくことでしょう。

【どもりと頭の回転】吃音が出る原因と頭の回転に関係はあるのでしょうか?

 

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どもりや吃音の原因として心理的な問題や脳機能の異常などが挙げられていますが、吃音、どもりがどのようなメカニズムで起こるのか?その仕組みは完全にはわかっていません。

 

その中の一説で、頭の回転が速すぎることで、吃音が発生すると言われています。

頭の回転が速すぎるために、言葉を発する口が追いついて行かず、吃音が出てしまうということ。

 

どもりと頭の回転の関係性とは?吃音がある人が頭が良いという理由をこれからお話ししていきます。

吃音の人が頭の回転が速いと言われる理由「吃音の人は早口が多い」

 

吃音がある人が頭が速いと言われる決定的な理由・・・

 

・・・それは「早口」で話していることが関係しているようです。

 

吃音であるあなたは周りの人から

「もっとゆっくり話してみたらどう?」、「もっと落ち着いて!」と言われた経験はないでしょうか?

 

吃音を持っている人は私を含め、早口で話す人がとっても多い傾向があります。

 

「ゆっくり話してみ?」と言われたところで、自分を客観視できていないので、そんなこと気づかないんですよね、、、笑

 

吃音の人の多くは早口が癖になってしまっていることが多いため、自分がどういったことを話したいかを頭の中で整理できないまま話をしてしまい、話の結論にたどり着こうとする焦りから生じる場合もあるのです。

 

早口で話すことで、「落ち着きがない」「聞き取りづらい」というネガティブな印象を与えてしまう場合があり、それに加えて吃音を持っている人が早口で話してしまうとコミュニケーションに大きな支障を来たしてしまいますよね。

 

吃音の人の早口の対策は?

 

吃音がある人は、意識していないと早口で話してしまいがち。

そこで、知らず知らずのうちに早口で話してしまわないように、吃音の人が意識してほしいポイントが3つあります。

 

これを意識しておくだけでも、早口は改善され、吃音の症状も緩和されるでしょう。

①話したい内容をすぐに声に出さないで、一度頭の中で整理してから話す

 

会話の中で、「これ話したい!」と思ったときにまず頭の中で何を言いたいのかを整理してみてください。

言いたい事は何だったのか?しっかりと整理する習慣を付けましょう!

②口を大きく開けて話す

 

話すときに意識的に口を大きく開けることで、早口を防ぐことができます。

物理的に考えても、口を大きく開けて早く話すのは難しいで試す価値ありです!

③句読点を意識しながら話す

 

文章を書く際に、句読点を意識して書きますよね。

実は、話すときにも、句読点の意識は大切。

 

自分の話をしながら「、」や「。」を意識すれば早口になることを防ぐことができ、文章の間ができるので、聞き取りやすい速度で話すことができるわけです。

早口対策のまとめ

 

まずは落ち着いて何を話したいかを頭の中を整理し、ゆっくりとした口調で話をして相手に伝えることで、吃音が改善される例も少なくありません。

1度うまくいけば自信へとつながり吃音の症状も少しづつ無くなっていきます。

 

小さな成功体験を積み重ねていくことが何よりも大切。

 

 

参考:吃音の人が天才かもってご存知ですか?理由を徹底解剖!

【どもりと頭の回転】吃音の人は言語発達が優れている

 

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頭の回転が速い以外にも、吃音を持っている人は、他の人と比べてたくさん言葉を知っていて、なおかつ文章を考えたり、読んだり、書いたりする能力も高いと言われています。

 

頭の中で急激に増えていく言葉に、口がついてこられないために吃音が起こるというのが、ある研究で示された結果です。

 

一般の人と吃音の人の脳の働き方を比較すると、吃音の有無で脳の活動パターンが異なっていて、吃音のある人は脳の働き方にクセがあり、例えば、言語の中枢は左脳にありますが、吃音の人は一般の人に比べて左脳の活動が低く、代わりに右脳の活動が盛んになっている傾向があります。

 

それが、吃音や言語発達にどう繋がるのかはわかっていませんし、吃音はまだまだ不可解な面も多いのが実情。

 

また、私たちが知っているような人たちのなかにも、歴史上の偉人と呼ばれる方たちや芸能人で吃音の持ち主と言われている人がいます。

吃音を抱えながらでも実社会で輝かしい成功を掴み取ったとうことですよね。

 

 

吃音がある有名人、芸能人については下記の記事で紹介していますので、じっくり読んでみてください。

 

 

参考:吃音の有名人、芸能人!日本・海外でどもりがある人、克服した人まとめ!

【どもりと頭の回転】頭の回転が速い人に見られる特徴6つ!あなたも当てはまるかチェックしてみましょう!

 

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頭の回転が良い、速い人の特徴はたくさんありますがその中でも今回は6つピックアップして紹介していきます。

あなたに当てはまっているかどうか?照らし合わせながら読んでいくと楽しく読めるかもしれません!

「早口で話している」

 

頭の回転が速い人には早口という特徴があります。

 

次々に展開していく考えを口にしている時もさらに次から次へと新たな考えが思いつくため、早く言葉を口にしなければ頭の回転に話の内容が追い付かなくなってしまうでしょう。

 

「もうちょっと話すテンポを緩めてほしい。。。」と言われたら、頭の回転が速い人の話し方になっているのかもしれません。

「相手が伝えたいことをすぐ理解できる」

 

頭の回転が速い人は、会話の中で相手がたとえ口下手で情報量が少ない人との話でも、その話の中から相手の言いたいことは何か?を頭の中で整理します。

 

そのため、相手の話をすぐに理解できるのです。

頭の回転が速い人は理解力が高いため、会話のテンポが速くなります。

 

すぐに話が済んでいるように感じられるのはこのため。また理解度が高いことから、仕事が早いとも感じられるでしょう。

「話をまとめるのが早い」

 

頭の回転が速い人は、会話しながらも常に頭の中で考えています。

そのため自分の頭の中で出した結論をすぐに披露してしまいがち。

 

会議などで一つのテーマについて話し合っているとき、他の人には答えを出せなくても、頭の回転が速い人だけは答えを出せているということはよくあることです。

「記憶力に優れている」

 

得た知識や経験をしっかり脳内に留めておき、それを次の経験に活かす方が多いようです。記憶力に長けているということは仕事はもちろん、私生活でも役に立ちます。

 

些細なことでも覚えていることが多く、「こんなことも覚えているの」と驚かれることも。

そのため頭の回転が速い人は、様々な場面で活躍が期待できるのです。

「いつも何かを考えている」

 

頭の回転が速い人は常に何かを考えています。

考えることを意識してやっているわけではなく、無意識のうちに様々なことを考えてしまうという特徴があるのです。

 

一緒に街中を歩いているときやテレビを見ているときでさえ、様々なことを考えています。

「決断が早い」

 

頭の回転が速い人には決断力があるという特徴も存在します。

頭の回転が速い人は物事を正しく判断することができ、責任重大なことであっても思い切った決断ができるものです。

 

じっくり悩んでも正しい決断ができるとは限らないと初めからわかっているんですね。

 

 

参考:どもる人の性格を解説!吃音を持っている人は優しい人?天才病?有名人は?

まとめ

 

どもり,頭の回転,関係,吃音,頭が良い

 

今回は、「どもり・吃音と頭の回転の関連性ついて、また吃音の人はそれに加えて早口な人が多い!」ということをお話しさせていただきました。

 

簡単にまとめますと

 

  • 「頭の回転が良い」と言われる所以は、吃音者の多くが早口で話していることが関係している
  • 吃音の人は言語発達に優れていて、頭の回転が速い以外にも、他の人と比べてたくさん言葉を知っていて、なおかつ文章を考えたり、読んだり、書いたりする能力も高いと

 

ある一説では、頭の中で急激に増えていく言葉に、口がついてこられないために吃音が起こるとも言われているほど。

 

吃音を持っている人は、早口な人が多いので、落ち着いて「何を話したいか」を頭の中を整理し、ゆっくりとした口調で相手に伝えること!

 

この記事を読んで、「今まで吃音であることに引き目を感じていたけど、自信がついた」「吃音のことを知れて良かった。もっと理解して、克服もしていきたい」と思っていただけたら嬉しく思います。

 

 

参考:どもる吃音とは。発達障害?原因と大人の治す克服方法を全て話そうと思う

 

 

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