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「吃音、どもりの人の性格ってどんな人?」、「どういう性格の人が吃音を抱えやすいのか?」

 

吃音を持っている人にとって、このような疑問を持っている人は少なくないはず。

吃音の原因は脳の問題や遺伝、様々な説が飛び交っていますが、性格的な影響を強く受けているという説もあり、生まれつき吃音になりやすい性格があるということ。

 

では吃音を抱えている人多くの人たちに共通する性格とはどんな性格なのか?それをまず最初にお話ししておきますと

 

吃音を抱えている人はとても感受性が豊かだということ

 

ここまで冒頭文を読んで、「確かにそうかも!」と思ったか、それとも「そんなことないよ・・・」と思ってしまったでしょうか?

今回は、吃音、どもりを抱えている人の性格に焦点を当ててお話ししていきますので、あなたにも当てはまっているか一緒に見ていきましょう!

 

どもる人の性格とは?吃音を持っている人は優しい人である

 

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吃音、どもりの人の性格といっても、やはり人間なので多かれ少なかれ性格にはバラつきがありますが、吃音を抱えている人の10人中9人は「HSP」であることが言われています。

この「HSP」とは何かと言いますと、簡単に言えば「敏感でとても感受性が強い」という性質の人。

 

実際にHSPの特性を持っている人は敏感な性格のせいか、人の目を気にし過ぎたり、人と上手く話せなかったり、言葉に詰まることが多いと言われていて、HSPの人は吃音になる可能性が高いといわれています。

 

どもる人の性格である「HSP」あなたは当てはまるか?

 

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ではここで、あなたが「HSP」であるかどうか診断できる、「HSP」の簡単な自己診断チェックリストがあります。

あなたは下記の質問にどれ位チェックが入るかじっくり考えてみてください。

 

 

1.自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気づくほうだ

2.他人の気分に左右される

3.痛みにとても敏感である

4.忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋など、プライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる

5.カフェインに敏感に反応する

6.明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンなどの音に圧倒されやすい

7.豊かな想像力を持ち、空想に耽(ふけ)りやすい

8.騒音に悩まされやすい

9.美術や音楽に深く心動かされる

10.とても良心的である

11.すぐにびっくりする(仰天する)

12.短時間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう

13.人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)

14.一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ

15.ミスをしたり、物を忘れないようにいつも気をつける

16.暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている

17.あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり、神経が高ぶる

18.空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる

19.生活に変化があると混乱する

20.デリケートな香りや味、音、音楽などを好む

21.動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している

22.仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できない

23.子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた。

(出典:「ささいなことにも動揺してしまうあなたへ」)
(著者:エイレン・N・アーロン)

 

いかがでしたでしょうか?以上の質問のうち12個以上に「はい」と答えた場合はおそらくHSPに該当すると思われます。

たとえ「はい」が1つか2であっても感受性の度合が極端に強いのならHSPに該当する可能性もあり。

 

ちなみに管理人の私は、22個当てはまりました。笑

 

どもる人の性格!「HSP」とは、天才病なのか?有名人もいる?

 

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実は、吃音を持っている人が抱えやすい「HSP」の特性を持っている人の中では、「天才」と言われている歴史上の偉人たちがいるのが事実。

「HSP」であり、吃音持ちであると言われていた有名人を知りたい方はこちらの「吃音の人が天才かもってご存知ですか?理由を徹底解剖!」で詳しくまとめてありますのでじっくりと読んで見てください。

 

「HSP」の人の特性から言えるのが「HSP」の人は人の気持ちを理解する能力に優れていると考えられ、他人の気持ちに敏感なので、気の利く行動ができることが多く、特に芸術面では豊かな感性を発揮できると言われている。

「HSP」の特性である高い感受性は、天才である人たちに共通して持っているものであり、天才と目されている偉人や有名人は、この「HSP」の特質を知らず知らずに上手く自分の中に落とし込んでいたことがわかります。

 

まとめ

 

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いかがでしたでしょうか?今回の自己診断であなたは何個当てはまりましたか?

「HSP」とは才能の1つで「敏感でとても感受性が強い」という性質の人であり、他人の心に寄り添えるとても優しい人。吃音を抱えている人の10人中9人がそれに該当するという。

 

過去には、天才と目されていた偉人たちも、「HSP」の特性を持っている方が非常に多く、「HSP」の特性を上手く自分の中に落とし込んで、自らの才能を開花させていたということ。

 

しっかりと「HSP」の特徴を理解し、吃音改善の参考になれたらとても嬉しく思います。

 

 

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