電話,会社名,言えない,吃音,どもらない

 

「もともと吃音を抱えていて、どもり癖があるので、勤めてる会社名がうまく言えない」、「電話が鳴ると一瞬のうちに緊張が走り、うまく言わなくては!と願いを込めながら電話に出ます・・・」

このように吃音を抱えている人にとって、職場の電話応対はまさに地獄のようなものと捉えている人は少なくないのではないでしょうか?

 

この電話応対も仕事のひとつであり、自分の生活のため・・・必ず乗り越えなくてはならない大きな壁となり、自分自身のプレッシャーになって襲いかかってしまうもの。

 

しかし、結論から言ってしまうと、一回の成功体験を自分で作ってしまえば簡単に乗り越えてしまうもの。

そのため、今回は電話で会社名が言えない吃音の人が、電話でどもらない方法についてお話ししていきますのでじっくり読んで実際に取り組んでみてください。

電話で会社名が言えない吃音の人が、電話でどもらない方法

 

電話,会社名,言えない,吃音,どもらない

 

さて、冒頭でもお話ししましたが、成功体験を作ってしまえば簡単に乗り越えてしまうとはどういうことなのか?

それは、はじめに言っておきますと、人間は記憶する生き物だということ。

 

吃音の人には、すでに吃音の症状が出やすい、どもりやすい言葉やパターンがあるかと思いますが、これを見ているあなたであれば、電話応対で会社名が言えないというパターンですよね。

 

電話で会社名をどもってしまった経験から、次に電話に出る時に「さっきどもっちゃったから、また会社名どもっちゃうかも・・・」とあなた自身がその吃音が出るパターンを頭の中で作り出してしまっているということ。

 

それでは逆に、これと同じことを成功した時に例えたらどうでしょうか?

そうです。同じように上手く話せた状態のあなたの発話パターンが作り出せるということ。

 

1回でも上手く会社名を言えることが出来たら、それをめい一杯喜び何度も頭の中で良かった記憶として、繰り返して見ることが何よりも大切。

良くも悪くも感情は、あなたの吃音の発話回路を強化しますので、大事なことはあなたが会社名を言えた喜びの感情を絡めて思い返すということ。

 

そうすることで、今まで会社名でどもっていた吃音の発話パターンとは別に、発話のルートが出来上がるのです。

そうなってくると、10回中10回、名前が出てこなかったのが、10回中8回に減ってきたりします。

 

このように、少しの自分の変化を喜び、頭の中で上手く話せた時のことを何度も楽しみながら想像してみることで吃音で会社名が言えないといった確率を減らすことが可能。

何度も何度も言いますが、失敗したことよりも成功したことを想像し喜びましょう。

 

そうすることで、あなたが吃音で悩んでいた、会社名が言えないのを徐々に改善できるようになり、回復のスパイラルが生まれます。

 

また、吃音症の人の電話応対の対策について下記の記事でも詳しくお話ししていますのでこれも合わせてじっくりと読んでみてください。

 

 

 

参考:「電話応対で第一声が出ない、、、」どもる原因と克服のコツは?

電話で会社名が言えない・・・「大丈夫かな」と思うのは人間の本能

 

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私自身が実はあなたと同じで、とても用心深い気質を持っていますが、それはいたって正常なこと。

初対面の人と会う時や、新しい会社の部署に移ったり、苦手な分野に挑戦する時に、「大丈夫かな」、「うまくいくかな」と思うのはふつうなこと。

 

人間は大なり小なり、用心深いし、心配性でありますが、それはそうですよね・・・考えてみてください。

初めていくところに行って、無防備に出歩くのは危険すぎるし、食べたことのないものを「あ、美味しそう」なんて食べたら毒キノコだたり・・・。

 

ちょっと大げさな話になりますが、「このまま進んで大丈夫かな」、「これを食べても平気かな」と用心してきたから、人類は人類は何万年もいきてこられたんです。

心配性というのは人間の本能だということ。

 

だから、心配な気持ちが浮かぶのは、悪いことではなく、「大切なのはそのあと」

「大丈夫かな?」と思ったら、即座に「僕には悪いことは起こらない。大丈夫!大丈夫!」と言って不安なんかぶっ飛ばしましょう。

 

一番いけないのは、心配しすぎることで、いわゆる「取り越し苦労」というやつ。

いつまでも「大丈夫かな」、「よくないことが起こるんじゃないかな」と暗い顔をしていたら、本当によくないことが起きてしまいます。

 

というのも、このような余計な不安や恐怖は自分で引き寄せてしまうから。

何度も言いますが、もし「大丈夫かな?」と思ったら、すぐに「私には悪いことは起こらない。大丈夫!大丈夫!」と口に出して打ち消してくださいね。

 

そのあと、ニコニコ笑顔で仕事に取り組んでいたら、不安なことなんて何ひとつ起きませんから。

まとめ

 

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電話で会社名が言えない吃音の人が、電話でどもらない方法は、1回でもいいので成功体験を自分で作ってしまうということ。

人間は記憶する生き物なので、この成功体験を活かして徐々に吃音が出る確率を減らしていき、頭の中で良かった記憶として残していくという作業が何よりも大切。

 

心配性というのは人間の本能。

もし「大丈夫かな?」と思ったら、すぐに「私には悪いことは起こらない。大丈夫!大丈夫!」と口に出して打ち消し、吃音の発話パターンを良い方向に持っていきましょう!

 

 

 

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