どもらない,話し方,コツ,吃音,出にくくする

 

「おおおおおはようございます」、「自分はいっつもどもるし、話が上手くいかないから、なるべく話さないようにしています・・・」

このように、吃音の症状が出るからといって、話さなくなるといった回避は吃音改善、克服にはなりません。

 

あなたの吃音の悩みが大きすぎる場合には、どもらない話し方やもっと楽に言葉を発するテクニックを学ぶことが話す意欲の回復につながることもある。

 

吃音を減らしていく一番の訓練の場所は、日々の生活の中にあり、「こうすれば声が出しやすい」という話し方のテクニックを知っておけば、いざという時にそれを実践させやすいですよね。

 

そのため今回は、どもらない話し方、どもらないコツ、吃音を出にくくする話し方を紹介していきますのでじっくりと読んでみてください。

「たくさん話すぞ!」という気持ちに切り替えるための準備と考えるなら、話し方の練習にも意味はあります。

 

どもらない話し方・吃音を出にくくする話し方

 

どもらない,話し方,コツ,吃音,出にくくする

 

吃音を隠さない方が良いのなら、なおさら「上手く話したい」と思うこともあるでしょう。

その為には、「吃音が“つらい”と思ったら見てください。」で私の実体験をお話ししている通り、昔から吃音を抱えているとカミングアウトした上で、どもりながらでも人前で話す経験を積むのが一番確実な方法。

 

しかし、長年吃音に悩み、隠そうとしてきた場合、そう簡単にはカミングアウトなんてできるわけないですので、その場合には話し方の練習も考えます。

 

ゆっくり話す

ことばの1音1音を少し引きのばします。最初の音だけが間延びしたり、途中から速くなりすぎないように気をつける。

また、話す前の吸気と発話の途中の息継ぎで、息を吐いて力を抜き、息をゆっくり吸うと、話すスピードを抑えられる。

そっと話す

唇や舌の力を入れすぎず、軽く触れる程度にすること。

柔らかく話す

喉を締め付けず、柔らかい声で話し始める。

小さな声をだすイメージで声を出してみると、柔らかい声が出るようになる。

どもりそうになったらストップする

話をする時、必要以上に舌や唇に力が入ってしまうとスムーズに話せないことがありますので、まず最初は、舌や唇の力を抜くことを意識し、余計な力が入っていないか、力を抜いてから声を出してみる。

 

なかなか声が出ずに苦しい時は、楽に声を出す方法を試してみましょう!しかし、必ず成功させようとしてもなかなか難しいもの。

どもっても良いので、話すという行動が何よりも大切。

 

声が出ない苦しさをかわす方法が自分でわかっていれば、「どもっても、なんとかなる」と思えるものなので、日々に生活の中で話し続けるうちに、楽に話せることも増えてきます。

 

また、下記の記事で吃音改善のトレーニングについてお話ししていますので、詳しく知りたい方はじっくりと読んでみてください。

これと一緒に意識してトレーニングすれば、よりいっそう吃音改善に近づけるでしょう。

 

 

参考:「吃音のトレーニング方法はある?吃音、どもりの改善方法を徹底解説!

どもらない話し方!「できる」と言えば、できる!

 

どもらない,話し方,コツ,吃音,出にくくする

 

少し考えてみてください。「俺は生まれつき吃音だから一生話さない・・・」と言っている人が、吃音を改善できると思いますか?

「吃音だから・・・」と言えば言うほど、吃音を改善できる状態から遠ざかっているのです。

 

幸せになるのってとってもシンプルで、苦手なこと、できないと思っていることを全部逆にして、「できる!」って言ったら良い。それだけで人生は見違えるほどよくなってきちゃったりする。

肝心なのは口に出して「できる」と言うこと、そうすることで、脳は膨大なデータをグルグル使い出して、全力で言ったことを実現するようになる。

 

反対に、「できない」、「苦手」と言えば、脳の中の膨大なデータが「できない」とい言うことに、グルグル頭を使い出して、できないことを実現させてしまいます。

「できない」、「苦手だ」と言うから苦手になるのであって、「できる」、「得意だ」と言えば本当に得意になると言うこと。

 

心の中でひっそり思っていてもダメ!なりたい自分、できる自分を、バンバン口に出して言っていくことが何よりも大切。

吃音を抱えている人にとって、このような自己洗脳はとっても大切で、吃音改善にはなくてはならないものだと私自身感じています。

 

苦手なことでも逆さにして、「できる!」と口に出して言えば、その通りになると言うこと。

まとめ

 

どもらない,話し方,コツ,吃音,出にくくする

 

吃音を減らしていく一番の訓練の場所は、日々の生活の中にあり、吃音の悩みが大きすぎる場合には、どもらない話し方やもっと楽に言葉を発するテクニックを学ぶことが話す意欲の回復につながることも。

 

どもらない話し方、吃音を出にくくする話し方は下記の通り

  • ゆっくり話す
  • そっと話す
  • 柔らかく話す
  • どもりそうになったらストップ

 

「自分は吃音だから・・・」と後ろ向きにならずに、「できる!」と背伸びした自己洗脳をすることで、頭の中吃音改善に向かって働き始めます。

 

背伸びした自己洗脳を行いつつ、日常生活で話し続けるうちに、楽に話せることも増えていくでしょう。

 

 

 

 

 

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