吃音がつらい

 

今までずっと色んな思いをして吃音と付き合って、向き合っているあなた。

 

「もう吃音のことなんか考えたくない」

吃音のせいでやりたい事があるのに出来ない

「もう、つらい、、、」

「自分なんか嫌いだ、、、」

 

そんなことを時折考えては自己嫌悪に陥ってはないでしょうか?

 

しかし、まず初めに言っておきますが

 

吃音は今すぐに治るものではありませんし、今すぐ変えられないことをクヨクヨ悩んでいても時間のムダ。

不幸になるばかりです。

 

というのも、私自身も昔は吃音のことでクヨクヨ悩んで、自分を思い詰める日々を送っていたからなんですね。

 

だからこそ、今回は私が吃音と向き合ってきた体験談と合わせて、どのように吃音と向き合ってけばいいのかをお話していきます。

 

今回の記事は、

「自分の頭を不幸になるために使わないコツ」

をあなたにお伝えしたいと思います。

 

【吃音がつらい】自分が不幸になることは1秒も考えない

吃音がつらい

 

最初に、私が実際に吃音でずっと悩んでいた時期の体験をあなたにザッとお話します。

 

吃音者が社会へ

 

私は高校を卒業して受験・進学せず、早く親元を離れて一人暮らしをしたいという思いからアルバイトをし上京資金を貯めながら生活をしていました。

 

バイト先の人はみんな容姿端麗で頼り甲斐のあるカッコいいお兄さんばっかりでした。

 

私は自分の話し方に凄くコンプレックスを抱えていたので、休憩中にお話するときは細心の注意を払ってました。

 

(「やっべぇ、言葉つっかかりそう」)

と思ったら、すぐに間を作ってゆっくり話すようにして話し方をコントロールしていました。

 

今振り返ると、私は「隠れ吃音」タイプでした。

 

「隠れ吃音」タイプの症状などはこちらの記事で説明しております。

→喋る時に言葉がつっかえてしまう。その正体とは?

 

ここが私のターニングポイント

 

バイト終わりはしょっちゅう先輩がご飯に連れてってくれました。

 

しかしながら、仲良くなって行くと次第に自分の“ボロ”が出始めます。

 

「ぼぼぼぼぼ僕は」

「ぐぐぐぐぐ郡司さん」

(「しまった、、、盛大にやらかしてしまった、、、」)

 

そんなことを冷や汗をかきながら思った瞬間

 

「おいっなんだよその喋り方!滑舌悪すぎだろーーー笑」

「なに言ってるかわからないけど、お前って面白いヤツだなっ!笑」

 

先輩達が面白おかしく私にツッコミを入れてくれたんです!

 

その時私は不思議と全く嫌な感情になりませんでした。

 

今まで学生時代の時にやらかしてしまった時は、クラスメイトが下を向いて笑いをこらえたり、どもってしまったフレーズを私にわざと復唱してくるということをされていました。

 

しかし、私は予想もしていなかった先輩達の反応に凄く衝撃を受けたと同時に、自分の中で何か吹っ切れたような感覚になりました。

 

みんなに自分のことを本当の意味で認められた気がしたんです。

 

ここが私の吃音人生のターニングポイントになりました。

 

第2の吃音人生へ

 

それからというもの、私はなんのためらいも無く言いたいことを言いたいタイミングで話せることができるようになりました。

 

度々どもってはイジられてましたが。笑

 

ですが、今までの自分からしたらこんなに爽快なことはありません。

 

「私はなんで、今までこんなちっぽけなことで肩身の狭い思いをしてきたんだろう」

と思いました。

 

みんなに自分は言葉が上手く発せないこともカミングアウトすることもできました。(当時は吃音という言葉すら知らなかったです)

 

先輩達は温かい言葉を私にかけてくださいました。

まぁその後は変わらずイジられましたが、、、笑

 

吃音人生のターニングポイントを経て私は

 

自分の居場所を見つけることができました!

 

少し長くなってしまいましたが、私の実体験をあなたにお伝えしました。

 

私があなたに伝えたいことは

 

「自分が不幸になること(吃音がつらいということ)には、自分の頭を1秒も使ってはいけない」

 

ということです。

 

【吃音がつらい】街に出たら、ゴミを見ないで花を見る

吃音がつらい

 

欠点を見るより、いいところを見る。

 

街に出てゴミばっかり見てはいけません。

 

道端に咲いている花はキレイだし、そよ風は気持ちい、緑はさわやか、子供が公園で走り回っていて元気いっぱい!

ゴミばかり見ていると、そんな素晴らしいことに気づけなくなります。

 

だれだって個性的でとても素敵なんです。

 

コミュニケーションが苦手で上手く喋れないという人は、人の話や意見をじっくり聞くことができる人です。

 

今、やりたいことがない、これといって夢がないという人は、これからなんでもチャレンジできる人です。

 

自分の欠点だと思っていることが、実はすごい長所であったりします。

 

悩むことなんて何にもありませんよ。

 

自分の持っている持ち味を生かしてください。

 

まとめ

吃音がつらい

 

あなたの欠点(吃音)も本当はあなたの最大の個性で長所なのではありませんか?

 

もう1度言いますが

吃音は今すぐに治るものではありませんし、今すぐ変えられないことをクヨクヨ悩んでいても時間のムダ。

不幸になるばかりです。

 

まずは「吃音」というものを否定的に考えないで、自分の中で長所として受け止めて見てください。

不幸せではなくて、幸せに目を向けて見てください。

 

 

そこからでいいじゃないですか?

 

吃音と真剣に向き合うのは?

 

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