吃音,緊張,ストレス,関連性,どもらない

 

今回は「吃音と緊張の関連性」について記事を書いていきます。

吃音と緊張の関連性を知りたい方は、普段どもることが嫌でいつも緊張しっぱなしなのではないでしょうか?

吃音と緊張の関連性について知りたい」

どもることで周りから変なふうに思われるのでは・・・とつい思ってしまい、話すときに緊張してしまう」

「吃音と緊張の関連性に限らず、吃音の人が緊張状態から解放される方法を知りたい」

こんな考えをお持ちのあなたへ、「吃音と緊張の関連性について。緊張していなければどもらないのか?」をお話ししていきます。

この記事を読めば、あなたにとって吃音への意識が少しでも変われば嬉しく思います。

【吃音と緊張】吃音と緊張の関連性について。吃音者にとってどもらない状態はどんな時なのか?

 

吃音,緊張,ストレス,関連性,どもらない

 

一般的に吃音は緊張しているときに出ると思われがちですが、果たしてそうなのでしょうか?

私の見解ですと、吃音がある人にとってどもらない条件は、程よく緊張している最適な緊張水準にいる時。

 

というのも、過度に緊張している時はどもることへの恐怖が強く、情緒反応が活発になり、どもりやすくなり、逆に家庭などでリラックスしている時は、緊張が緩んで、意識しておかないと吃音の程度が増えてしまうからなんですよね。

 

あなたの私生活から仕事場にいる時まで今一度振り返ってみてください。

どうでしょうか?緊張していなくてもたくさんどもることもあると思いませんか?

 

私自身も振り返ってみると、大好きな友達とくだらない世間話や、はしゃいでいる時、自分が心から気を許している人にはどもりがたくさん出ていたように思います。

 

一番ひどかったのは、自分の親と口喧嘩している時(笑)親や兄弟と口喧嘩になるとものすごくどもっていました。

反対にみんなの前でスピーチなんかはものすごく緊張して、もちろんどもっていましたね。

 

あなたにとって「程よく緊張している状態」とはどんな時でしょう?仕事場にいる時?それとも好きな人の目の前にいる時でしょうか?

 

人によって緊張の仕方や度合いは変わっていきますので、自分があまりどもらずにいれる状態を探してみるのもいいかもしれません。

 

また芸能人を例に出しておきますと、実はアナウンサーの小倉智昭さんは吃音持ちなんですよね。

信じられますか?毎日テレビをつければ流暢にニュースの原稿を読んでいる姿からは想像できません。

 

そんな小倉さんでも、家に帰って家族の前では、今でも吃音を出してしまうそう。

彼にとって程よく緊張している状態は、仕事をしている時なのでは?と私自身そう思っております。

 

 

 

 

参考:吃音の有名人、芸能人!日本・海外でどもりがある人、克服した人まとめ!

【吃音と緊張】吃音者向け!緊張状態から抜け出すためにする2つのこと

 

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周囲の人にカミングアウト

 

自分の話し方を気にしているならば、カミングアウトしてみること、つまり自分から「吃音がある」と周りの人に伝えることが事態の悪化を防ぐ有効な手段。

「吃音を隠し通そう」とすればするほど、心の負担が増えてしまいがち

 

隠さないことで自ら吃音の悪循環を断ち切ることができますので、「いつ、どもるか」と不安な気持ちでいるより、吃音を周りに公表していくことも考えましょう。

聞く側の姿勢を変えるだけでなく、自分の不安を減らす大きな効果もありますから。

でも、案外それを周りに公表しても

「えっ?吃音だったんだ!そんな感じしないよ」、「そんなことで悩んでたんだ!大丈夫だよ!」と意外と周りは気にしていないんだなーって感じです。笑

 

吃音を打ち明けるのは死ぬほど勇気がいりますが、いざ打ち明けると

「自分が悩んでいるほど、周りは気づいていないし、気にしていない」

 

ということに気づくかもしれませんね!

 

背伸びした自己洗脳

 

緊張状態や仕事に対する恐怖を克服するには、「俺は、仕事が得意だ!電話応対なんて余裕!」と背伸びした自己洗脳が何よりも大切。

どうゆうことかというと、「電話応対が得意だ!」と言い続ければ、脳が勝手にそれに向かってグルグル回転していき、それを実現させようとします。

 

逆に、いつも「あーもう嫌だ、怖い」と普段から言い続けていると、脳がそれに向かって必死に働きかけるわけです。

このように、背伸びした自己洗脳をして、普段から自信をつけておくのも1つの手段。

 

また、自己洗脳と並んで効果的なのが、何かを演じること

下記の記事で「吃音と演技」の関係性についてお話ししていますので、じっくり読んで参考にしてください。

 

 

 

 

参考:「電話応対で第一声が出ない、、、」どもる原因と克服のコツは?

まとめ

 

吃音,緊張,ストレス,関連性,どもらない

 

吃音がある人にとってどもらない条件は、程よく緊張している最適な緊張水準にいる時

 

吃音がある人は言葉を発する前に「どもってしまうんじゃないか」や「周囲の前で吃音を出したくない・・・」と思いがち。

発話前の予期不安や、発話後の落ち込みによって吃音が強化されていきます。

 

そのために少しでも今ある緊張状態から解放されるための方法が下記の通り

 

  • 周囲の人にカミングアウト
  • 背伸びした自己洗脳

 

何事も緊張している時やリラックスしている時が悪いというのではなく、ほどほどな緊張感があるときが一番状態がいいんですよね。

 

もし、普段から緊張で悩んでいるのなら是非今回紹介した方法を試してみてくださいね。

 

 

 

参考:吃音症の治し方進化論!大人は病院で治療するのが正解?ストレスと関係ある?

 

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