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「吃音症でバイトの面接が全然うまくいかない・・・」、「ここぞという時に必ずどもってしまう・・・」

吃音症がある人がバイトや就活の面接をする際に、必ずと言っていいほど全員このようなことを思うのではないでしょうか?

 

バイトの面接にしろ、就活の面接にしろ、面接官の印象が良いように振舞ったりするだけでなく、印象に残るようなことをしなければ、面接を攻略することはできません。

ほとんどの吃音の人は、自分の吃音を隠すことに注力を注ぎがちで、何も考えないで面接に挑んでいる人が多いのも事実。

 

吃音がある人が、バイト、就活の面接でまずはじめにしなければいけないことはなんだと思いますか?

・・・・・・そう、はじめに吃音をカミングアウトして自己開示をしておくこと。

 

「え?自分の欠点をさらけ出して本当に大丈夫なの?」と思った方も少なくないはず。

・・・はい、全然問題ありません。

 

自分の欠点をさらけ出した後が、吃音がある人にとって面接の本番みたいなもの。

ということで今回は、吃音症の人のバイト面接攻略法を完全伝授した上で、吃音者の面接対策も合わせてお話ししていきますので、じっくり読んでみてください。

吃音症の人のバイト面接攻略法を完全伝授!

 

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吃音がある人が面接で一番はじめにしなければいけないのがカミングアウトすること。

つまり、自分は生まれつき吃音症というものを抱えてながら生きていますと、まずはじめに面接官に公表しておくこと。

 

大体の人は、「吃音症」という言葉すら知らない人が多く、「こんな症状があるんだな」程度で話を聞いてくれると同時に、「この人の欠点はこれか」と判断することでしょう。

しかし、自分の欠点を打ち明けたままでは、面接がうまくいくことはありませんし、マイナスにみられがち。

 

冒頭でもお話しした通り、自分の欠点をさらけ出した後が、吃音がある人にとって面接の本番みたいなもの。

考えてみてください、吃音をさらけ出した後、どう逆転するのか?

 

・・・今まで生きてきて、吃音から学んだことを素直に伝えるだけなんですよね。

 

バイトの面接のみならず、就活の面接においても、自分の欠点を素直に話すことができる人なんてほとんどいませんし、ここで他の人と大きな差をつけることが出来、印象に残りやすくなります。

 

「吃音を抱えてきて、何を学びとることができたか?」

 

本当に素直に話すだけで良いんです。

吃音から学んだことを素直に話し、自己開示を全力ですることによって、面接官からみた印象が、マイナスポイントからプラスポイントに一気に変わっていくんですよね。

 

実際に、管理人私が面接官だったら、感心し過ぎて即採用ですね。笑

この方法は、吃音がある人にとって、この上ない武器ですので是非実践してみてください。

 

 

 

参考:吃音の人向けバイト!おすすめ8選!

参考:吃音でバイト!電話で応募すらもできない…面接や接客も心配なあなたへ。

吃音症の人のバイト面接対策はボディーランゲージが決め手?

 

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面接の攻略法をマスターした後は、面接までに自分の吃音を最小限に抑えるために、面接の対策をしなければいけませんよね?

つまり、今あなたができることは吃音を抱えていても、自信を持ち、緊張を取り払い、1%でも内定・採用していただける状態を作るということ。

 

この状態を保てる様になれば、本来しなければならない面接対策に集中することができるわけです。

実際に、面接においてもっとも大切なのは人間性ですので吃音者は面接で落ちる?カミングアウトして、どもりまくりでも受かる?をじっくり読んで面接対策をしていきましょう。

バンザイのポーズで自信をつける

 

社会科学者のエイミーカディ氏が提唱するのが、大事な面接の前に、トイレなど人目につかないところで、2分間、腰に手を当て仁王立ちをするか、両手を高く上げ、勝利者のようなポーズをとること。

具体的な手順は下記の3ステップ

 

  1. 肩幅以上に足を広げ、仁王立ち
  2. 両手をバンザイのポーズ
  3. 背筋を伸ばし、2分間キープ

 

はいっ!これだけで、不思議なことに自信満々になってしまうのです。

どういうことかと言うと、あなたも経験があるかと思いますが、部活の試合で勝った時、バンザイの時、「やったー!」と喜びを表現する時に、両手を上げて全身を開いたポーズをとることが多いかと思います。

 

それとは逆に落ち込んだ時は背筋を丸めたり、頭を抱えたり、身体が縮こまるような体勢を取りがちではありませんか?

私達は自信がありエネルギーに満ちている時は身体を広げ、逆に自信がなかったり落ち込んでしまった時には身体を小さくする傾向があります。

 

この理論のプロセスを逆にしたのが、今回お話しした方法。

この3ステップをやると体内のテストステロン値(決断、行動、闘争本能といったホルモン)が20%上昇し、やる気、テンションが上がり、コルチゾールを下げてくれるとのこと。

 

また、これを習慣化することによって説得力のある声になり身体と心の状態が本当に良くなるので是非実践してみてください。

面接前に緊張しないように深呼吸して落ち着く

 

いくら練習して自信満々になったとしても、いざ本番直前となると不安はつきものなので、面接前に深呼吸して、気持ちを落ち着かせること。

 

深呼吸する時、緊張していることを意識しすぎると効果が半減するので「大事な場なのだから緊張するのが当たり前」「誰でも緊張するから、自分だけではない」など緊張している自分を受け入れて、どもりの原因となる緊張のレベルを下げるようにしましょう。

 

また、面接中にも質問の返答が終わり、間が空いたタイミングで深呼吸をすると、面接中もリラックスできてさらに良い状態になります。

ただし、面接官に「この人ため息してるな・・・」、と見られないように注意することも忘れないように!

 

普段は、自信をつけるためにバンザイのポーズを取ることを習慣化し、面接当日はバンザイのポーズをし、深呼吸をして自信と冷静さを兼ね備えて面接に臨んでください。

 

吃音を抱えている人は、物事に対する不安(予期不安)が強いため、こう言った不安を出来るだけ排除することが何よりも大切。

 

 

 

参考:吃音症でバイトは辛い?どもりでも接客の仕事が務まるのは居酒屋?カフェ?

まとめ

 

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吃音症がある人がバイトの面接をする時の究極の攻略法は下記の通り

 

  1. はじめに、面接官に自分の吃音をカミングアウトして、自己開示すること。
  2. その後に、「吃音を抱えてきて、何を学びとることができたか?」を素直に話すこと。

 

吃音のみならず、自分のコンプレックス・欠点は、できるなら面接に持ち込みたくないと思いがち。

ですが、その欠点から学んだことを素直に話すだけで、面接官との距離もグンっと縮めることが出来、印象に残せるようになります。

 

面接当日は、自信を持ちつつ今回学んだことを実践していただけたら嬉しく思います。

 

 

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