吃音,優秀者病,チェック,克服,有名人

 

吃音がある自分が大っ嫌い・・・吃音がある人って優秀者病、天才病ってよく言われているけど実際のところどうなのか。

特に最近は昔と比べたら吃音の情報や知識を簡単に入手できる時代になり、吃音は優秀者病、天才と言われている情報を得ている人は少なくありません。

 

結論からお話ししておきますと、「吃音の人は優秀な人がとても多い」ということ。

というのも、後ほど紹介しますが、吃音というハンデを抱えながらでも、実社会で偉業を成し遂げたり、成功を掴み取っている有名人はたくさんいるから。

 

しかし、だからと言って、「よっしゃ!俺は天才!優秀なんだ!」とただひとりで言っているだけでは何1つ現状は変わりません・・・何1つです。

 

だからこそ、吃音がある自分が大っ嫌い、自分の吃音を克服したいのであれば、自信を持つことも大事ですが、吃音を克服するために行動するということの方がはるかに賢い選択ですよね。

 

ただ、そうは言ってもどうやって克服するかわからない。

 

そのため今回は、本当に吃音の人が優秀者病かお話しした上で、吃音を克服した有名人の紹介とあなたにあった仕事のおすすめをお話ししていきますので、じっくり読んでみてください。

本当に吃音の人が優秀者病か?あなたに当てはまるかチェック!

 

吃音,優秀者病,チェック,克服,有名人

 

冒頭でもお話しした通り、吃音がある人は優秀な人がとっても多いです。

まず吃音を発症する理由として、吃音の人は子供の頃の言葉の学習時期に頭の中で急激に増えていく言葉に、口がついてこられないために吃音が起こると言う研究結果が一説で出ています。

 

下記では、吃音が優秀者病と言われているのかについて諸説を紹介しますので、あなたに当てはまっているか、心当たりがあるかチェックしてみてください。

吃音がある人は頭の回転が早い

 

吃音がある人は、左脳より右脳の活動が盛んで、一般的に言語の中枢は左脳にありますが、吃音がある人は吃音の無い人に比べて左脳の活動が盛んになっている傾向がみられます。

よく天才と言われている「左利き」の人と同様で右脳の活動が盛んですよね。

 

さらにどもりと頭の回転の関係性について。吃音者は頭が良い?悪い?早い?でお話ししている通り、吃音がある人は頭の回転が速すぎるために、言葉を発する口が追いついて行かず、吃音が出てしまうということも。

これは、頭の中で「これを話そう!」と思った頭の中の情報と発話する身体の働きのタイミングがズレてしまうといったイメージ。

吃音がある人は感受性がとても豊か

 

吃音がある人は「感受性がとても豊か」だとも言われています。

というのも、吃音がある人の9割は「HSP」という生まれつき刺激に対して敏感な気質があると言われているから。

 

これを見ているあなたも、ちょっとした物音に敏感だったり、些細なことを気にしすぎたりしていないでしょうか?

しかし、この「HSP」の人の特性から言えるのが「HSP」の人は人の気持ちを理解する能力に優れていると考えられ、他人の気持ちに敏感なので、気の利く行動ができることが多く、特に芸術面では豊かな感性を発揮できると言われています。

 

「HSP」の特性である高い感受性は、天才である人たちに共通して持っているものであり、天才と目されている偉人や有名人は、この「HSP」の特質を知らず知らずに上手く自分の中に落とし込んでいたことがわかります。

 

さらに、下記の記事ではこの「HSP」についてさらに掘り下げてお話ししています。簡易ではありますが「HSP」のセルフ診断もご自身で出来ますので合わせて読んでみてください。

 

 

参考1:どもる人の性格を解説!吃音を持っている人は優しい人?天才病?有名人は?

参考2:吃音の人が天才かもってご存知ですか?理由を徹底解剖!

吃音を克服した有名人を参考にするあなたにあった仕事のおすすめは?

 

吃音,優秀者病,チェック,克服,有名人

 

次に、吃音を克服、または吃音を抱えたまま実社会で偉業をなし遂げたり、成功を掴み取った有名人を参考にあなたにあった仕事のおすすめを紹介していきます。

 

そうはいっても、有名人となるとかなり縁遠いトピックかと思いますが・・・・・・大丈夫です。

私自身過去に吃音を抱えながらも、お笑い芸人を目指していた時期がありましたから。

 

まず意外なところで言いますと女優のマリリン・モンロー、歌手のエド・シーラン、さらに「不思議の国のアリス」の作者であるルイス・キャロル、そして大天才と言われているアインシュタイン。

また、文学関係では井上ひさし、小島信夫、重松清などが吃音があると言われています。

 

昭和の大政治家である田中角栄も吃音を抱えていたひとりで、吃音を克服するために浪花節をやっていたとか。

あと、政治に近い分野ではイギリスのジョージ六世で、彼と吃音との葛藤は「英国王のスピーチ」として映画化されました。

 

さらに身近なところではフリーアナウンサーの小倉智明も吃音があり、毎日のようにテレビで話すことを仕事にしていますが、今でも家族と話す時には吃音が出るそうです。

 

いかがでしたでしょうか?「有名人を参考にしろっていったって、こっちは一般人だよ」と思うかもしれません。

しかし私が一番言いたいのが、これを見たあなたは今から何にでもなれるということ。

 

なんだっていいじゃないですか。吃音のせいで諦めかけていた俳優や芸人でもいいし、歌手だって、アナウンサーだって。

ずっと挑戦してみたかった、接客業のお仕事、アパレルの店員さんなど。

 

多くの吃音を抱えている有名人だって成功しているのだから、あなたにも無限の可能性があるんです。

一番いけないのが、自分なんか・・・と自信を無くすこと。

 

あなたが吃音と一緒に生まれ持ってある素晴らしい才能を生かして、素晴らしい人生を歩んでください。

 

 

参考1:吃音の有名人! 海外でどもりを抱えている、克服した有名人を紹介!

参考2:吃音の人向けバイト!おすすめ8選!

まとめ

 
吃音,優秀者病,チェック,克服,有名人
 
 
吃音が優秀者病と言われている所以は下記の通り
 
  • 頭の回転が早いから
  • 感受性がとても豊かだから

 

吃音がある有名人は以外にも沢山いて、様々な分野で素晴らしい才能を引き出している。

 

繰り返し言いますが、あなたは今日から何にでもなれます!

あなたが吃音と一緒に生まれ持ってある素晴らしい才能を思う存分好きなことにぶつけてみましょう。

 

そっからでいいじゃないですか?吃音と向き合うのは。

 

 

 

<ブログランキングの応援をお願いいたします! >

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 吃音症・言語障害へ
にほんブログ村

 

 

 


どもり(吃音)ランキング