ありがとうございました,噛む,どもる,発音,吃音

 

「ありがとうございます」が緊張してしまうためかうまく言うことができません。「ありがとうございます」と言おう、言おうと心の中で思っているのですが、うまく口から出すことができないのです。

吃音を抱えている人は緊張や、不安など様々な要因が重なり、このように言葉を噛んだり、どもってしまう人も少なくありません。

 

はじめに結論からお話ししておきますと、呼吸を意識することで、上記のような症状は解消されます。

 

またさらに、このような「感謝」の言葉を言う際には、自分の中の心が綺麗な状態でないといけないもの。

というのも、内面から自分を変えていくことで、根本的な吃音克服にアプローチができるから。

 

ということで今回は、ありがとうございましたを噛む…どもる…吃音の人がいとも簡単に発音が良くなる呼吸の利用の仕方と、あなたに身につけてほしい「愛嬌」についてお話ししていきますのでじっくりと読んでみてください

 

 

ありがとうございました,噛む,どもる,発音,吃音

 

吃音の人が「ありがとうございました」をうまく言う方法と言うのはそこまで難しくはありません。

実践することはいたってシンプルなもので、冒頭でもお話しした通り、呼吸を利用して言葉を発音すると言うこと。

 

多くの人が「吃音のせいで・・・」と不満ばかり漏らして行動しない中で、自分で吃音を改善するために行動されているあなたは素晴らしいと思います。

口を大きく、息を吐きながら言葉を発音する

この方法は、深呼吸をした後、吐く息を利用してそのまま勢いで発音すると言うやり方。

この時のポイントは、しっかり口を大きく開けながらゆっくりと発音すること。

 

「ありがとうございました」と言う直前に大きく息を吸って、軽く吐くながらそのまま言葉を発音してみてください。

私自身も、過去に苦手な言葉があった時にこの方法でなんとか対処していました。

 

また、呼吸を利用した発音の仕方については下記の記事でも紹介していますのでじっくり読んで実践してみてください。

 

参考:ありがとうございますが詰まる吃音の言いやすい秘密の克服方法とは?

文頭に、「どうも」や「はい!」をつけてみる

「ありがとうございます」が言いずらい吃音を持っている人は、最初の母音(あ)が言いずらい場合がとても多いです。

そのため、いきなり「ありがとうございました」と言おうとしても、「ああああありがとうございました」などと吃音の症状が出てしまうことも。

 

そう言った場合は、「ありがとうございます」の前に「どうも」を付け加えることで「あ」の声を出やすくする状態を作ってしまうということ。

前の言葉を繋げることで「あ」が自然な流れで出せるようになり、とても楽に発音することができます。

 

さらに、「どうも」を付け加えることで、お客様にもさらに好感をもっていただけるので、吃音をもっている人からすると、この方法は「一石二鳥」になりますよね!

【ありがとうございましたを噛む】愛嬌いっぱいの明るく華やかな人になろう!

 

ありがとうございました,噛む,どもる,発音,吃音

 

ここまでは、「ありがとうございます」の発音が良くなる方法についてお話ししましたが、はっきり言わせてもらうと

お客様は綺麗な発音を求めていないと言うこと。

 

と言うのも、アナウンサーみたいな綺麗な発音をしたって、それがもし無愛想だったら意味なくないですか?

 

究極、発音なんかより「笑顔」!ただの笑顔ではなくて、「あふれるような笑顔」!

その時目は「優しさがあふれている目」になると言われています。

 

「優しい」というのは、自分より立場が弱い人にどれだけ優しくなれるかということ。

自分がお客さんならお店の人に、自分が社長なら社員さんに、立場が弱い人にいつも優しくしている人は、目が優しくなるんだそう。

 

「目は心の窓」なので、本当の優しさが溢れでると言います。

役者でも、「名優」と言われる人たちはみんなその「笑顔と優しい目」が素敵で、そう言えば、「美人」という感じじゃなくても、人気のある人は溢れるような笑顔の持ち主。

 

愛嬌があって、魅力的だから、人気があり、逆に、すごい美人でもあまり人気がない人は、ふとした瞬間に見せる笑顔があまり魅力的でなかったりします。

 

愛嬌って、すごく大切。

その人がいるだけで、その場が明るく華やかになり、みんなが楽しい気分になる。

 

「ははは」と声を出すのが笑い。

そして、その「ははは」の声を出さずに、「歯」をグッと見せるように微笑むのが「笑顔」。

 

これを基本に愛嬌たっぷり、溢れるような笑顔も自分のものにしてください。

あなたの笑顔は溢れるような笑顔ですか?、あなたの目からは優しさが溢れていますか?

 

なんども言いますが、吃音の人は、内面から自分を変えていくことで、根本的な吃音克服にアプローチができます。

まとめ

 

ありがとうございました,噛む,どもる,発音,吃音

 

ありがとうございましたを噛む…どもる…吃音の人がいとも簡単に発音が良くなる方法は下記の2つ

 

  • 口を大きく、息を吐きながら言葉を発音する
  • 文頭に、「どうも」や「はい!」をつけてみる

 

究極、ちゃんと言えるか?よりも「笑顔」!ただの笑顔ではなくて、「あふれるような笑顔」!

というのも、お客さんは綺麗な発音よりも、あなたの顔をみているから。

 

吃音の人は、内面から自分を変えていくことで、根本的な吃音克服にアプローチができる。

 

 

 

 

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