面接,緊張,どもる,吃音,失敗

 

「就活・バイトの面接がどうしても緊張してしまい質問に答えられない」、「緊張すると吃音の症状が悪化して面接に影響してしまう・・・」

吃音を抱えている人は就活の面接において、緊張して吃音が出やすくなるため、上記の様な悩みを持っている人は少なくないのではないでしょうか?

 

確かに就活やバイトの面接はどうしても緊張してしまうわけですが、必ずしも「どもらずに話す=堂々と話す=面接の成功」ではなく、吃音の影響で内定・採用は決まらない。

とはいえ、どもりまくりで面接すら成立しなかったら、落とされる可能性も高くなります。

 

そのため今回は、面接で緊張してどもってしまう方へ就活での失敗を防ぎ、吃音でも企業から内定をもらうための2つの対処法についてお話ししていきますのでじっくりと読んでみてください。

 

面接の緊張を取り払って、1%でも内定・採用していただける可能性を格段に引き上げていきましょう。

面接で緊張してどもる吃音の人が、失敗を防ぎ内定をもらうための2つの対処法とは?

 

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冒頭でもお話ししましたが、吃音の影響で内定・採用は決まらないと言っても、極度の緊張でどもりまくっては話になりません。

つまり、今あなたができることは吃音を抱えていても、自信を持ち、緊張を取り払い、1%でも内定・採用していただける状態を作るということ。

 

この状態を保てる様になれば、本来しなければならない面接対策に集中することができるわけです。

実際に、面接においてもっとも大切なのは人間性ですので「吃音者は面接で落ちる?カミングアウトして、どもりまくりでも受かる?」をじっくり読んで面接対策をしていきましょう。

バンザイのポーズで自信をつける

社会科学者のエイミーカディ氏が提唱するのが、大事な面接の前に、トイレなど人目につかないところで、2分間、腰に手を当て仁王立ちをするか、両手を高く上げ、勝利者のようなポーズをとること。

具体的な手順は下記の3ステップ

 

  1. 肩幅以上に足を広げ、仁王立ち
  2. 両手をバンザイのポーズ
  3. 背筋を伸ばし、2分間キープ

 

はいっ!これだけで、不思議なことに自信満々になってしまうのです。

どういうことかと言うと、あなたも経験があるかと思いますが、部活の試合で勝った時、バンザイの時、「やったー!」と喜びを表現する時に、両手を上げて全身を開いたポーズをとることが多いかと思います。

 

それとは逆に落ち込んだ時は背筋を丸めたり、頭を抱えたり、身体が縮こまるような体勢を取りがちではありませんか?

私達は自信がありエネルギーに満ちている時は身体を広げ、逆に自信がなかったり落ち込んでしまった時には身体を小さくする傾向があります。

 

この理論のプロセスを逆にしたのが、今回お話しした方法。

この3ステップをやると体内のテストステロン値(決断、行動、闘争本能といったホルモン)が20%上昇し、やる気、テンションが上がり、コルチゾールを下げてくれるとのこと。

 

また、これを習慣化することによって説得力のある声になり身体と心の状態が本当に良くなるので是非実践してみてください。

面接前に緊張しないように深呼吸して落ち着く

いくら練習して自信満々になったとしても、いざ本番直前となると不安はつきものなので、面接前に深呼吸して、気持ちを落ち着かせること。

 

深呼吸する時、緊張していることを意識しすぎると効果が半減するので「大事な場なのだから緊張するのが当たり前」「誰でも緊張するから、自分だけではない」など緊張している自分を受け入れて、どもりの原因となる緊張のレベルを下げるようにしましょう。

 

また、面接中にも質問の返答が終わり、間が空いたタイミングで深呼吸をすると、面接中もリラックスできてさらに良い状態になります。

ただし、面接官に「この人ため息してるな・・・」、と見られないように注意することも忘れないように!

 

普段は、自信をつけるためにバンザイのポーズを取ることを習慣化し、面接当日はバンザイのポーズをし、深呼吸をして自信と冷静さを兼ね備えて面接に臨んでください。

 

吃音を抱えている人は、物事に対する不安(予期不安)が強いため、こう言った不安を出来るだけ排除することが何よりも大切。

まとめ

 

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面接の緊張を取り払って、1%でも内定・採用していただける可能性を格段に引き上げる方法は下記の2つ

 

  • バンザイのポーズで自信をつける
  • 面接前に緊張しないように深呼吸して落ち着く

 

吃音を抱えている人は、物事に対する予期不安が強いため、こう言ったマイナスな考えやイメージを出来るだけ排除することが何よりも大切。

 

この2つの方法を実践していただければ、自信と冷静さを兼ね備えて面接に挑めますが、もちろんこれだけではなく、就活生としてやらなければいけない準備をしっかりとした上で実践すること。

 

緊張すると言うことは、これまであなたが頑張ってきたと言う証拠ですので、むしろ緊張を楽しむくらいの気持ちで面接に挑んでください!

 

 

 

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