言葉が詰まる,理由,吃音,原因,どもり

 

「ここにある、ぺぺぺぺペン取ってもらえますか?」、「ずっと前から、言葉が詰まってしまって恥ずかしい思いをしている」

このように、会話の途中、あるいは言葉の出だしで言葉の詰まりを生じてしまう話し方があります。

 

まず、結論からお話ししておきますと

吃音の症状が原因で言葉が詰まっているということ。

 

この言葉が詰まる吃音が原因で大変人間関係や仕事などで苦労している人も少なくありません。

ということで今回は、言葉が詰まる理由である吃音について簡単な説明と、吃音とのうまい付き合い方についてお話ししていきますのでじっくりと読んで参考にしてみてください。

【言葉が詰まる理由】吃音が原因でどもりの症状が出ている

 

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言葉が詰まる吃音には、3種類の大きな症状があり、その1つめは、「ぼ、ぼ、ぼくが」というように、同じ言葉を繰り返すことで、ここからどもりが始まる人が多い。

 

2つめは、「ぼ~くは」というように、最初の音を引き伸ばして長めにいう状態

3つめは言葉が詰まることで、話そうと試みているのにも関わらず声が出ず、声帯を閉鎖させて「うっ」となるような感じの言い方。

 

これらの3種類の話し方に該当していたら、あなたは吃音症といっていいでしょう。

 

吃音の出る・出ないは、シチュエーションにきわめて強く影響され、必ずしも吃音者がみんな「人前で話すような緊張するシチュエーションだとどもる」というわけではありません。

 

どんなシチュエーションだとどもりが出やすいかは人によってバラバラですが、

管理人の私の場合は「心から信頼している、家族、友達、先輩とリラックスして会話しているとき」に、どもりがとても出やすいです。

 

私のようなシチュエーションでどもりが出やすいという人は案外多く、吃音でない人からすると、ちょっと意外かもしれません。

 

とはいえ、吃音とは話し方の個性だと私自身考えており、症状が出ていても、話し方の悩みがない場合はこのように捉えることが吉。

 

また、吃音が原因で日常生活に困難がある、仕事などに大きく影響がある場合などは、「吃音者は障害者手帳を持てる?メリット、デメリットを徹底解説!」でお話ししている通り、障害者手帳をもらって、職場や面接などで理解を得てもらったり、金銭的な免除を受けている方もいます。

 

吃音の発症時期については、2歳から5歳位の幼児期に始まる子がほとんど。

子どもたちが活発に言葉を話し始める急激な言語発達の時期にあたり、その頃にこれといった原因はないのにどもり始める子がほとんど。

 

これらを「発達性吃音」といい、吃音の9割以上が、これに該当。

一方、成人になって言語を習得した後に疾患によって失語症など言語に障害を生じ、その症状としてどもるケースがあり、心理的に大きなショックを受けた場合もどもることがあります。

 

吃音が発症する原因については、下記の記事でお話ししていますのでじっくりと読んでみてください。

 

参考:吃音は遺伝する?家庭環境から脳の働き方まで徹底追求!

【言葉が詰まる理由】欠点は長所!悩みことはない!

 

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欠点を見るよりいいところを見る。
恥ずかしがり屋で人とうまく話せないという人は、人の意見をじっくりと聞くことができる人。

 

今、これといった夢がない人は、これから何でもできる人で、「夢に向かって」などという言葉に縛られる必要なんてありません。

 

吃音の人は生まれながらにして「HSP」という、社会の動きに敏感だったり、人の気持ちに寄り添えるといった素晴らしい才能を持っています。

 

自分の欠点だと思っていることが、実はすごい長所であったりするということ。

 

もちろん、人と積極的に話すことができるという人は、それを生かして、まわりを明るくすることができるし、夢を持っている人は、夢に向かって頑張ればいいと思う。

 

悩むことなんて何にもありませんし、自分の持ち味を生かしてください。
あなたが今まで散々悩んでいた吃音も、本当はあなたの最大の個性で長所なのではありませんか?

 

もう一度言いいます。
悩むことなんか何1つありません。

 

自分の持ち味を生かしてますます魅力的になってください。
自分の吃音を素直に受け止めて、個性と捉えることができたら、吃音との付き合い方もきっと変わるはずですし、あなたの吃音ももっと改善の方向に進んで行くはず。

 

そのままの自分の持ち味をうんと生かして長所にすること

そして、あなたが今後吃音とどう付き合って行くのかが何よりも重要。

 

過去に吃音で悩んでいて「HSP」の特性を持った方々や「HSP」と吃音の関係性については下記の記事で詳しくお話ししていますのでじっくり読んでみてください。

 

参考:どもる人の性格を解説!吃音を持っている人は優しい人?天才病?有名人は?

まとめ

 

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言葉が詰まる理由として、吃音が原因でどもりの症状が出てしまっている。

 

吃音の症状には主に下記の3種類に分類

 

  • 同じ言葉を繰り返す
  • 最初の言葉を引き伸ばす
  • 最初の言葉に詰まる

 

とはいえ、吃音とは話し方の個性だと私自身考えており、症状が出ていても、話し方の悩みがない場合はこのように捉えることが吉。

 

また、あなたが吃音だとしても、今後どう吃音と付き合っていくかということが何よりも重要で、付き合い方によって、吃音が改善するか、しないかが別れてしまう。

 

 

 

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