うまく話せない,原因,誰とも,吃音,会話

 

なんで自分がこんなに相手との会話が苦手なんだろう、うまく話せない原因はなんなのか?・・・そう考えている吃音の方が多いのではないでしょうか?

 

私自身も、吃音を抱えていたせいか会話に苦手意識があり、上京してから友達ゼロ、職場でも、飲み会でも終始黙りっぱなしの「THE・暗い人」でした。

 

そんな私でも、みんなとの会話に溶け込んでワイワイ喋っている光景を見ると、時折羨ましくなっては、1人本屋に駆け込んで会話関連の本を読んだ時期もありましたが、結局小手先だけで変化なし。

 

結論から先に言いますが、小手先のテクニックでなく、しっかりとうまく話せない原因を知り、自分の内面から意識を変えていかないとダメ。

 

ということで今回は、うまく話せない原因と、誰ともうまく話せない吃音の人の会話克服方法を伝授していきますのでじっくりと読んでみてください。

うまく話せない原因はなんなのか?

 

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冒頭でもお話ししましたが、まずは自分がどうしてうまく話せないのか?しっかりと原因を突き止める必要があるということ。

そのため、相手とうまく話せない原因の5パターンを下記で紹介します。どれか1つ当てはまっている、もしくは全部という方も出てくるのでは?

 

しっかりと原因を突き止めて、改善点を洗い出しましょう。

自分を開示したくないという思いが強い

そもそも「相手に自分の情報を開示するのは嫌だ」と思いが無意識に備わっている人がいます。

 

相手から質問されても、素っ気ない返事をしてしまったり、相手が情報を開示してくれないと自分も話そうとしないタイプ。

自意識が強くカッコつけてしまっている

自意識が強いと、うまく話せない傾向があります。

 

というのも、自意識が強い分、自分をよく見せようとしたり、カッコをつけてしまうため、自分が他人にどう見られるか、どう評価されるのか、他人によく見られることを、コミュニケーションにおける優先順位におき、そういう発言をしようとするため、うまく話せないと言ったことが。

何を話せばいいのかわからない

これは、私自身も経験がありますが、緊張から思考が停止して、「何を話していいのかわからない」となることが・・・

 

好きな人と何を話していいのかわからない、初対面の人と何を話していいのかわからない、偉い人と何を話していいのかわからない、というシチュエーションがそれに該当。

相手に苦手意識を持っている

「ちょっとあの人は苦手なんだよな・・・」このように苦手意識を持っていることで上手く話せなくなること。

 

というのも苦手意識のせいで相手に否定的な感情を持ってしまうため、無意識に相手の話に無反応になってしまったり、相手との距離を縮めようとしないなど、会話すること自体、拒否しようとするから。

ネガティブ思考

特に吃音のある人は元々ネガティブな発想の持ち主で会話がうまく出来ないと悩む傾向に。

 

「こんな話、盛り上がらないだろうな・・・」、「うまく会話が続かないだろう・・・」

それは相手に嫌われたくないという思いや、相手からの評価を気にしてしまっているのが原因。

 

 

このように、うまく話せない原因の5パターンを紹介しましたが、次の項目ではこの改善、克服方法を徹底解説しますので一言一句しっかりと読んでください。

うまく話せない吃音の人の会話克服方法を伝授

 

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まず、はじめに結論からお話ししておきますと

1日最低10回。鏡を見て、自分のことをほめてあげるという方法。

 

というのも、ほめ言葉で自分のコップが満たされて溢れてくると、相手のことも心からほめられるようになるから。

まず自分で朝起きたら、「早起きして、自分はエライぞ!」、「今日の寝癖もピンピン跳ねていて調子イイね!」とかなんでも良いです。

 

そうやってほめグセがついてくると、自然に相手に向かって、「綺麗な洋服の色ですね、とても似合ってますよ」や「いつも元気で良いですね」などという褒め言葉が出てくるはず。

 

そうすることで、みんなが笑顔になり、「〇〇さんも今日の洋服とても似合っていますよ」なんて言ってもらうこともできます。

 

日頃から自分をほめていると、自然に笑顔になって、人をほめるのが上手になり、そうなると不思議なことに人からほめられることも増えていきます。

 

いきなり明日からなんてハードルが高すぎるでしょうから、最初はまず挨拶。

 

近くに掃除をしている人がいたら、「おはようございます」「こんにちは」「ご苦労様です」いつも挨拶をしていると。だんだん慣れてきて、そのうち「いつも綺麗にしてくれてありがとうございます」とか、「綺麗な服の色ですね」などという言葉が自然に出てきます。

 

自分をほめて、いつも心を幸せでいっぱいに満たしたら、次にすることが挨拶。基礎が何よりも大切。

 

自分のできる範囲から1つずつやっていくと周りに笑顔の花が咲きます。

誰よりも最初にご機嫌をとらなくてはいけないのが自分自身、その後でたくさんの人をほめて、たくさんの笑顔の花を咲かせましょう。

 

これができるようになれば、吃音であろうと無かろうと、うまく話せないなんて悩みは遠くに忘れてしまいますよ。

まとめ

 

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吃音の人がコミュニケーションにおいてうまく話せない原因が下記の5つ

 

  • 自分を開示したくないという思いが強い
  • 自意識が強くカッコつけてしまっている
  • 何を話せばいいのかわからない
  • 相手に苦手意識を持っている
  • ネガティブ思考

 

日頃から自分をほめていると自然に笑顔になって、人をほめるのが上手になり、不思議なことに人からほめられることも増える。

 

自分をほめて、いつも心を幸せでいっぱいに満たしたら、自然と相手との会話もできるはず。

 

 

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